【短編集】Snow Manくすぐり小説 (ページ28)

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佐久間「ん！！かわいいー！！」

目黒「いいじゃん！」

『もう、いいすか、、』

結局猫ちゃんのコスプレ衣装に

着替えさせられてしまったわたし。

佐久間「可愛いねぇA〜」

完全に猫ちゃん扱いを受けているわたし。

、、、ん？あれ？

『あはっ笑ちょ、ちょ！！笑笑

今、、えぇ？笑笑あははっ‼︎やめてっ‼︎

やめてやめてっ‼︎笑』

さっくんはわたしの顎を触り始めた。

いや、完全に猫ちゃんと見なしてるじゃん⁉︎

佐久間「どうしたぁー？」

『どうしたじゃ！！笑笑、無理無理！！笑笑』

その手は完全に首・背中を通って脇に到達

佐久間「にゃーって言って〜！にゃー？」

『ムリムリ‼︎笑笑、くすぐったいです‼︎笑』

佐久間「にゃーって言わないと終わらせないよぉー??」

『ひどいよ‼︎笑さぁくん‼︎笑笑、目黒くんー！笑笑、あぁ！笑笑、もう無理！！笑』

目黒「ちょっと静かに」

『いやぁ！！笑、もう無理！！

ぎぶ！ぎぶ！！笑、あははっ！笑笑笑』

佐久間「だからぁー！さぁくんの命令でしょ？？

ほら、にゃー！」

目黒「いや、さぁくんって笑」

『いやだぁー！！笑

ってちょ、えぇ！？笑笑、ぁはは！！笑』

さっきまで脇をくすぐっていた手は下半身に移ってきた。

『やめてぇよぉ！！笑、ダメだぁ笑、よ！笑』

目黒「だめだぁ、よ笑」

『あぁ！！笑、もうだめ！！笑笑』

佐久間「疲れた？」

『つかれた！笑、つかれました！！笑

だから、もぉやめてぇー😭笑笑、あははっ笑』

佐久間「じゃあ一旦休憩〜」

『はぁ、はぁ、はぁ、』

目黒「エッロ」

『、、てか、一旦とは！？』

佐久間「まだやってほしいでしょ？」

『にゃー🥺』

佐久間・目黒「言った！！」

佐久間「じゃあ今日のところは終わりにするか！」

『よかったー』

これから、さっくんのお願いはすぐに聞かないと痛い、、

ではなく、くすぐったい目にあうということを

学びました。笑