【短編集】Snow Manくすぐり小説 (ページ26)

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阿部「んーどっからやるの？」

宮舘「…全部」

『はぁ!?』

そうです、結局あの時舘様が扉を開けて私は惨敗。

そしてリビングでみんな座り直したと思ったらこのドSぶり。

阿部「そりゃあ出てこなかったんだし

全部は当たり前なんだけどさぁ、どっからが良い？」

宮舘「Aはどっからがいい？」

『ふぇ!?ん〜っと、ねぇ、やら…』

向井「やらないって選択肢はないからな」

『こーじ関係ないじゃんっ!!』

向井「一応ここ俺の家やからなぁ！」

宮舘「どこにしよっか〜」

そんな呑気に喋る舘様はしれっと私の脇に手を伸ばす。

『ふはっ笑』

阿部「どうした」

『ちょ笑、ちょっと待とうか！笑、ねぇえ！！笑笑』

宮舘「逆にどこがいい？」

『全部嫌です、笑笑、もう笑、許してください笑』

向井「なんかこれ見てられへんからさぁ、舘の家でやったらええんちゃう？」

宮舘「ん、そうしよっか」

『無理無理無理無理』

宮舘「そんなに嫌だか？笑笑」

舘様は笑いつつ、ついには両手を私の脇にに入れて来た。

『あははっ!!ww舘!!w舘!!ww』

宮舘「舘でーす笑」

もう、やめて、、

壊れてしまいそう、、

阿部「さっき言ってた通り、めっちゃ弱いね笑」

『笑い事じゃないって‼︎』

このあと舘様は許し、

結局宮舘自宅に行き、2人で良い夜を過ごしましたとさ。

〜作者〜

こんにちは、作者です‼︎

あの、、最近くすぐりメインというより、

物語メインになってしまっていて、、

ちょっと反省中です笑

でもまぁSnow Manの彼女になれているっていう

夢感があって良いのかなぁって自己解決をして、、

ほんとに自分アホやなぁーって思います笑

ちゃんと夢主様のことをSnow Manたちにくすぐってもらえるように、頑張っていきます笑

これからは他のグループのも出したいなっておもってて、

今の所はWEST.さんで考えてる途中です！

なので今後共々よろしくお願いします！笑