【短編集】Snow Manくすぐり小説 (ページ20)

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❤️1ｰ2 ページ20

宮舘「じゃあくすぐるね」

『ん、、えっ！？』

聞いてない聞いてない！！

理由にもなってないよっ！？

宮舘「言ってないもん」

『え？』

宮舘「聞いてないって言わなかった？」

なぜだ国王？心の声が聞こえてるのか？？笑

宮舘「だって口に出して言ってるじゃん」

『え？嘘嘘！？笑、言ってないよ！笑』

宮舘「早く寝転がって」

『えっあぁうん』

宮舘「早くー」

『あっはい！すみません💦』

流石に国王の命令は断れません笑

宮舘「よいしょっ」

『あははっ！笑ちょ、舘様っ！！笑』

宮舘「何ぃ?」

『くすぐったい笑笑って！！笑』

宮舘「まだ何もしてないよ」

『してたじゃん！！笑、ねぇ！笑笑』

宮舘「まだ何もやってません」

『指動いてるって！笑、脇は無理なのっ！！笑笑』

宮舘「そうなんだ^ ^」

『やめてよっ！！笑笑』

宮舘「やだ^ ^」

『ニヤニヤするなぁ！笑笑』

宮舘「どう？」

『どうも何もないわ！！笑笑』

宮舘「じゃあまだやる？」

『もう良い！！笑』

宮舘「じゃあ今日は終わりね、」

『、、？』

宮舘「可愛かったよ」

『やめて、私別に可愛くない』

宮舘「また今度やるから」

『やだ！』

宮舘「可愛いから、やる」

『舘様は可愛いのに効かない』

宮舘「俺、別に可愛くないからね」

『はい、、』

国王にはやはり敵わなかったです。

でも好き。

一生私は宮舘王国の国民でいます笑